約 2,461,586 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2079.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/889.html
問題 答 補足 17世紀のヨーロッパで「アラビアのワイン」と呼ばれていた飲み物は コーヒーである ○ 17世紀のヨーロッパで「アラビアのワイン」と呼ばれていた飲み物は 紅茶である × 1929年、最初の国産ウイスキーを発売した会社は サントリーである ○ 1929年、最初の国産ウイスキーを発売した会社は ニッカウヰスキーである × 1929年にサントリーが発売した国産初のウイスキーの名前は 「白札」である ○ 1929年にサントリーが発売した国産初のウイスキーの名前は 「赤札」である × 1970年代の日本で健康食品として流行したのは 紅茶キノコである ○ 1970年代の日本で健康食品として流行したのは 緑茶キノコである × 2012年にダルビッシュ有がCMに出演していた健康飲料は ポカリスエットである ○ 2012年にダルビッシュ有がCMに出演していた健康飲料は アクエリアスである × 2012年にプロゴルファーの石川遼がCMに出演したビール会社は アサヒビールである ○ 2012年にプロゴルファーの石川遼がCMに出演したビール会社は キリンビールである × 2013年に前田敦子がCMに出演したサッポロビールの商品は 「麦とホップ」である ○ 2013年に前田敦子がCMに出演したサッポロビールの商品は 「金のオフ」である × 「XXXX」と表記する「フォーエックス」といえば オーストラリアのビールである ○ 「XXXX」と表記する「フォーエックス」といえば オーストリアのビールである × 赤ワインと白ワインでふつう冷やして飲むのは 白ワインの方である ○ 赤ワインと白ワインでふつう冷やして飲むのは 赤ワインの方である × 芋焼酎で主に使用される麹は 米麹である ○ 芋焼酎で主に使用される麹は 芋麹である × 芋焼酎の主な原料となる芋は さつまいもである ○ 芋焼酎の主な原料となる芋は じゃがいもである × お茶の渋味の成分は タンニンである ○ お茶の渋味の成分は カフェインである × オリオンビールの本社がある沖縄県の都市は 浦添市である ○ オリオンビールの本社がある沖縄県の都市は 名護市である × かつて三共の栄養ドリンク「リゲイン」のCMで牛若丸三郎太を演じていた俳優は 時任三郎である ○ かつて三共の栄養ドリンク「リゲイン」のCMで牛若丸三郎太を演じていた俳優は 中井貴一である × かつてポッカの「暴暴茶」のCMに出演していた俳優は ジャッキー・チェンである ○ かつてポッカの「暴暴茶」のCMに出演していた俳優は 高倉健である × カラダ・バランス飲料「DAKARA」を発売している会社は サントリーである ○ カラダ・バランス飲料「DAKARA」を発売している会社は キリンである × 高級品として知られる貴腐ワインは 白ワインである ○ 高級品として知られる貴腐ワインは 赤ワインである × コーヒーの銘柄になっているコナ地区があるハワイの島は ハワイ島である ○ コーヒーの銘柄になっているコナ地区があるハワイの島は オアフ島である × コカコーラとペプシコーラで発売されたのが早いのは コカコーラの方である ○ コカコーラとペプシコーラで発売されたのが早いのは ペプシコーラの方である × 酒が好きな人のことを 「左党」という ○ 酒が好きな人のことを 「右党」という × サッポロビールのラベルに描かれている星は 北極星を表している ○ サッポロビールのラベルに描かれている星は 金星を表している × 蒸留酒・ウォツカの生産量がもっとも多い国は アメリカである ○ 蒸留酒・ウォツカの生産量がもっとも多い国は ロシアである × シングルモルトウイスキーの「シングル」とは 一つの蒸溜所から作るという意味である ○ シングルモルトウイスキーの「シングル」とは 一度の蒸溜で作るという意味である × 新焼酎という種類があるのは 芋焼酎である ○ 少ない量のお酒などに対して用いられる言葉「こなから」を、漢字では 「ニ合半」と書く ○ 少ない量のお酒などに対して用いられる言葉「こなから」を、漢字では 「三合半」と書く × スペイン・アンダルシアで造られるシェリー酒は 白ワインである ○ スペイン・アンダルシアで造られるシェリー酒は 赤ワインである × 清涼飲料水「ゲータレード」の開発のきっかけとなったスポーツは アメフトである ○ 清涼飲料水「ゲータレード」の開発のきっかけとなったスポーツは バスケである × ソフトドリンクとは アルコール分の入っていない飲み物である ○ ソフトドリンクとは 炭酸の入っていない飲み物である × 軟水と硬水で、ミネラルをより多く含むのは 硬水の方である ○ 軟水と硬水で、ミネラルをより多く含むのは 軟水の方である × 日本酒の醸造で、発酵を終えたもろみを圧搾する時に最初に出てくる白く濁った酒のことを 「荒走」という ○ 日本酒の醸造で、発酵を終えたもろみを圧搾する時に最初に出てくる白く濁った酒のことを 「先走」という × 日本酒は 米を発酵させて作る ○ 日本酒は 麦を発酵させて作る × 日本で初めて缶入りのウーロン茶を発売したのは 伊藤園である ○ 誤問 サントリーが最初。確認中 日本で初めて缶入りのウーロン茶を発売したのは サントリーである × 誤問 サントリーが最初。確認中 日本で初めて缶入りの緑茶を発売したメーカーは 伊藤園である ○ 日本で初めて缶入りの緑茶を発売したメーカーは サントリーである × 日本でも人気の高いボジョレー・ヌーボーは 赤ワインである ○ 日本でも人気の高いボジョレー・ヌーボーは 白ワインである × 日本における麦焼酎発祥の地として知られる島は 壱岐島である ○ 日本における麦焼酎発祥の地として知られる島は 隠岐島である × 飲み物を入れる「PETボトル」の「P」とは、 「ポリ」の略である ○ バーボン・ウイスキーの銘柄アーリータイムズの由来は 村の名前である ○ バーボン・ウイスキーの銘柄アーリータイムズの由来は 曲の名前である × ビールなどを入れるのに使う水差しを、英語で 「ピッチャー」という ○ ビールなどを入れるのに使う水差しを、英語で 「バッター」という × ビールの原料に使われる麦は 大麦である ○ ビールの原料に使われる麦は 小麦である × 伏見や灘と並び称される酒処 西条町がある広島県の都市は 東広島市である ○ 伏見や灘と並び称される酒処 西条町がある広島県の都市は 竹原市である × フランスのシャトー・ラギオールといえば ソムリエナイフのブランドである ○ フランスのシャトー・ラギオールといえば ワイングラスのブランドである × 本格焼酎は甲類と乙類の 乙類に分類される ○ 本格焼酎は甲類と乙類の 甲類に分類される × ミネラルウォーターのブランド・ヴィッテルの名前の元になった村があるヨーロッパの国は フランスである ○ ミネラルウォーターのブランド・ヴィッテルの名前の元になった村があるヨーロッパの国は ドイツである × 麦焼酎の生産量が日本で最も多い都道府県は 鹿児島県である ○ 麦焼酎の生産量が日本で最も多い都道府県は 大分県である × メキシコを代表する酒・テキーラは 蒸留酒である ○ メキシコを代表する酒・テキーラは 醸造酒である × リキュールの「フランジェリコ」の原料は ヘーゼルナッツである ○ リキュールの「フランジェリコ」の原料は マカデミアナッツである × レストランでワイン専門の給仕を ソムリエという ○ レストランでワイン専門の給仕を モルトマスターという × ロングカクテルに用いられる縦長のグラスを ゾンビーグラスという ○ ロングカクテルに用いられる縦長のグラスを ゴーストグラスという × ワインの生産地として有名なマイポ・ヴァレーがある国は チリである ○ ワインの生産地として有名なマイポ・ヴァレーがある国は アルゼンチンである × 「ニッカウヰスキー」の「ニッカ」とは、もともと「大日本果汁」の略である ○ 飲料メーカー「サンガリア」の社名は「国破れて山河あり」から来ている ○ ウイスキーの特徴的な琥珀色は貯蔵している樽の色が移ったものである ○ 沖縄県のお酒「泡盛」は焼酎の一種である ○ カクテルのマルガリータはこれを考案した人物の恋人の名前に由来している ○ カフェインは、その名の通りコーヒーの中から発見された ○ 牛乳の成分の半分以上は水分である ○ 玉露は普通の煎茶よりもタンニンの含有量が多い ○ キリンビールが販売するビールテイスト飲料「キリンフリー」はアルコール0.00%なので未成年でも飲むことができる ○ コーヒーチェーン店スターバックスは基本的に店内全面禁煙である ○ コーヒー豆は日本でも栽培されている ○ コカコーラとペプシコーラが誕生した国はどちらもアメリカである ○ 酒税法上、「お酒」とはアルコール分が1度以上のものをいう ○ 焼酎は蒸留酒である ○ 台湾や中国では、ウーロン茶に砂糖を入れて飲む習慣がある ○ 日本の酒税法では果汁の入ったお酒はビールとは認められない ○ 焼き芋を原料とした「焼き芋焼酎」という焼酎が実際にある ○ 赤ワインから白ワインを作ることはできない × 液体などを入れる容器「缶(カン)」は、叩いた時に「カン」と音が鳴ることからその名が付けられた × お酒を飲む前に牛乳を飲むと悪酔いしない × カクテルのピンク・レディーは懐かしのアイドルデュオのピンク・レディーにちなんで名付けられた × 玄米茶は、玄米のみを原料にして作られる × コーヒーチェーン店タリーズコーヒーは基本的に店内全面禁煙である × ジャマイカで生産されるコーヒーは、全ての銘柄がブルーマウンテンである × 発泡酒のワインは全て「シャンパン」と呼ばれる × レストランでの乾杯はワイングラスを合わせて軽く音を立てるのがマナーである × 次のうち、蒸留酒アクアビットの原料となる野菜はどっち?
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/31.html
目次 詳細 3からの変更点 購買部についてはこちらからどうぞ 限定パスのアメリアハットの詳細についても購買部を参照 あいさつコメントについても購買部を参照 先生解禁方法についてはメダルを参照 QMAIV限定パスとは 1店舗につき100枚?ずつ配布される限定デザインのパスのこと。 普通に販売機で売っている店もあれば、店員に聞かないと分からない店もある。 公式には、4ロケテストサイトの「どんなゲーム?」にのみ告知され、のち放置されたので一時情報が錯綜した。http //www.konami.jp/am/qma/qma4_pre/game.html 基本的に中身は普通のe-amusementPassだが、以下の違いがあるパスのデザインが、茶色地+生徒チビキャラ全員集合(上記リンク先参照)。 購買部非売品の「マジックハット(アメリアタイプ)」がもらえる。 新規にゲームを開始する(データ引き継ぎをしない)と、キャラ所有のアイテム「QMAカード」が限定パス柄となっている。 限定パスへデータを引き継ぐ方法 コナミのPC及び携帯サイト(e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト)で、カードデータを別のカードに移すサービスがあるので、旧カードのデータを新カードに移動させてから限定パスでスタート。 この方法で引き継いだキャラは、限定パス柄ではなく旧作柄のQMAカードを所持している。 なお、引き継ぎの際にゲーム個別でデータを移す事は不可。他にそのカードでプレイしているゲームがある場合は全て新カードに引き継がれるので注意。 引き継ぎについて キャラ及びCNが引き継がれる(どちらも変更は不可) 3で選択可能状態になっている、ナビ役の先生を引き継ぐことができる 白服の引き継ぎは無し 旧作でのイベントメダルはマジカに換算される。レートは1メダル=2マジカ(獲得上限は500マジカ。ただし、ゴールド、シルバー、ブロンズメダルは一切換算されない) 1の勲章や2のイベントメダルも引き継がれていると思われる(そのため、旧作からのプレイヤーは一気に大量のマジカを獲得できる可能性がある) 引き継ぎをしたプレイヤーには、特典アイテムとして特殊QMAカードが進呈される。そして、このカードのデザインによって、いつからのプレイヤーなのかの判別ができる(茶色カード=1から,水色カード=2から,黒カード=3から,キャラカード=4から) 3からの引継ぎの場合、組はユニコーン組からとなる(修練生引継ぎでユニコーン組スタートを確認) 引き継ぎをした後も、記録データは独立しており、3で普通に遊べます(SP等のデータもちゃんと記録される)。ただし引き継ぎは1回のみで、引き継ぎ後に3でプレイした部分のデータは4へは引き継げません。 8/23現在、全国で稼動中の最後のQMA3がローカルモードでの運用になっている。これにより、センモニでのQMA2・3ロケテからの引継ぎができなくなった。また、e-PASSを使用してのプレイや新規にQMA3の筐体でキャラを作成することもできなくなった。つまり、現在ではQMA3以前のカードを持ったユニコーン組スタートのキャラを新規のe-PASSで作成することは事実上不可能である。また、ローカルモード運用開始日から180日後にQMA4初回プレイの引継ぎ確認画面はその存在意義を失うことになる。
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/17.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 QMA8生徒 QMA8専属教師 (QMA7生徒) (QMA7専属教師) (QMA6SPECIAL PAGE) (QMA5宿直室) (QMA3資料室) (QMA3購買部) (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場、初出以来の不登場歴無き場合は「○以降」と記す COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 通称:2chなどでの名前以外の呼ばれ方 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 血液型:キャラクターの血液型 固有魔法:生徒のみ。ソロでの協力プレーでボス戦の最後、及び全国大会の結果発表で放つ魔法の名前 概要:世界観及びコメント 女子生徒ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル アイコ メディア ミュー マヤ 女子生徒 ルキア 声優 桑島法子 登場 QMA1~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM ディアナ、ヒルダ 通称 るっきー、ネネ(声優ネタ。デジモンから)、サンシャイン(同、某プリキュアから)、桜姫様(?) 外見 紅毛碧眼で色白。 特性 揺れる胸元 誕生日 10月10日 血液型 O型 固有魔法 ローリング スカーレット 概要 QMA1や携帯QMA1では性格として「胸が大きい」と書かれたほど。どう考えても胸が大きいことは性格ではない(体格)が、アカデミーの生徒では一番胸が大きいのも事実。胸に栄養が行き過ぎたせいかおつむは弱め。 QMA1では周りの女子生徒がこぞって優秀な中で屈指のおバカキャラ扱いであったが、2以降にユリやヤンヤンが追加されたためか以前より落ち着いている。だが、周りの個性が強すぎるためツッコミ役をやらされることもしばしば。特にOVAや二次創作ではこの傾向が顕著である。 QMA4までの移動画面や4~5の全国大会では、(箒ではなく)杖に乗って移動した。QMA1やOVA紹介画像は杖を持ったものとなっている。自分が持っている杖に思い入れが強く、DS版のクエストにもそのような話がある。 QMA3以降はクララに代わる女子生徒筆頭になっている。恐らくレオンとの対を為す女子生徒側の正主人公、或いはメインヒロインという位置づけなのかもしれない。 女子生徒で一番仲がいいのはユリという設定があちらこちらに登場(DS1では二人でクイズ勝負をしたり、DS2では一緒に勉強したりしている)、加えて前作にてお株を奪われたアイコと看板共演している。その反面、シャロンからは一方的に敵視されている……?でも、OVAではルキアに泣き付かれて、嫌とは言えないシャロンなのであった。 QMA6のクエストは純粋なプロローグシーンになっているのだが、文中のある一箇所に誤りがある。ヒントは使い間違え易い同音異義語。 音楽ゲーム『pop'n music 17 THE MOVIE』のとある曲でユリと共に友情出演。焼き芋を食べている。 パーティーゲーム『ザ★ビシバシ』のQMA7稼動記念のコラボレーションゲームではユリ、リエルと共に友情出演を果たしている。 ゲーム『ときめきメモリアル4』においてヒロインの一人・七河瑠依が同人誌即売会でルキアのコスプレをしているシーンがあるが、瑠依の中の人は水橋かおり氏だったりする。 妙に従来のコナミ作品のキャラの容姿や漫画『あずまんが大王』の神楽(身長、中の人、体型に不釣合いな胸、髪の長さetc)と共通点が多いが、多分偶然の一致である(ただし神楽の性格はルキアよりむしろユリに近い)。 シャロン とある富豪の令嬢である彼女は、その父に存在を快く思われていないと思い込んでいた。 そんなある日のティータイム、仕女リエルに奉公されていた時、彼女が披露した術によって、最初は手品と勘違いしながらも「魔法」の存在を知る。 「魔法さえ使える様になれば、きっと……!!」 父を見返す手段として多くの魔法を会得すべく、アカデミーへ入学して家の束縛から放たれた生活を送るのであった。 声優 浅野真澄 登場 全作品 COM トゥエット、レイア 通称 シャロン様、お嬢 特性 COMがこのキャラクターである際にちびキャラのアクションが専用のものになる(詳しくは後述)。 誕生日 11月11日 血液型 B型 固有魔法 シャイニング サンダー 概要 お嬢様・金髪・タカビー・ツンデレ(ついでにナイムネ)と、いわゆる「その手の要素」をほぼ全て備えたキャラクター。 その直球さ故か、アロエに勝るとも劣らない人気を持っていることがフィギュアの売れ行きなどでも分かる。多くの女性プレーヤーに支持され、QMA4において宝石賢者を最も多く輩出した屈指の人気キャラ。 QMA7では女子生徒唯一の皆勤賞となり満を持して限定PASSにも登場し、店内POPでもメインを張った。 正解したときの顔は、QMA4およびDS2までは刹那のしたり顔から高笑いで、QMA5からはすまし顔。 彼女の胸は、公式・非公式を問わずよくネタにされる。酷いものになると、アロエやユウ(!)以下扱いされることも。胸の所為なのか、QMA6のアロエクエストシーンではルキアを(一方的に)意識している描写が……いや、アロエが勝手にそういう解釈をしただけか。 QMA7では優勝絵にパイタッチすると「べ、別に悔しくなんかありません!」と喋る演出がアップデートで実装された。 QMA6のクエストは純粋なプロローグシーンであるが、これまでに知り得なかった事実を含み、入学前に意外な人物との関わりがあった事が発覚する。 QMA4の店内POPにアメリア先生と共にちびキャラで登場。よく目立つ。また、QMA7でもリアル等身で店内POPを飾っていた。これまたよく目立つ。 COMの操作するちびキャラは、正解・不正解時に顔の部分が顔文字風となり(いわゆる「シャローン」)、動きも含めて通常キャラとは別物と言ってよいほどの違いを見せる。そのCOMバージョンのちびキャラシャロンがフィギュア化されたこともある。 コンティニュー時は他キャラとは異なり、デレるアクションを披露してくれる。QMA6では何故か他キャラ同様正解時のアクションだった。 OVAではショートアニメの「猫耳シャロン」が凄まじいまでの破壊力を見せてくれた。このシーンはBD版OVA限定PASSのデザインとしても使用されている。 ツンデレお嬢キャラ、外見からして「ときめきメモリアルGirl's Side」の須藤瑞希が元ネタだと考えられる。 クララ 声優 田村ゆかり 登場 QMA1~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM ナタリー、ファニー 通称 ゆかりん(声優の通称から)、遥(某天使から声優繋がり)、ニーナ(?) 特性 (目の部分にアイテムを装備しないと)丸眼鏡がキャラ標準装備。 誕生日 6月6日 血液型 A型 固有魔法 クラスター フラッシュ 概要 薄茶髪におさげの眼鏡っ子。いわゆる文系少女である。 QMA2までは女子生徒筆頭であった。補項の通り、歴史的に見れば最古と呼べるキャラクター。控えめな性格だが、何事にも真剣に取り組む頑張り屋さん。お菓子作りが趣味で、DS1ではカイルと料理バトルをしたことがある。また、掃除や読書も大好き。DS版のアカデミーモードの「仲間リスト」での順序など、所々に当時の名残がみられる。 AOU2003に出展されたQMA1最初期バージョン(内容はロケテスト版とほぼ別物)のキャラのうち、面影が残っているのはクララくらいだろう。クララ以外は、全て今の絵描き(吉岡英一氏)のデザインしたキャラに代わっている。 QMA6のクエストでは、マロン先生の弟子であるような節もうかがえる。 ファンからのいじられ具合という点ではルキアよりも上であり、「グレートハイジン」「クララクオリティ」をはじめ、同人誌製作者による半ば自嘲気味なクララの扱いにその傾向がうかがえる。ちなみに「グレートハイジン」は、アニメ『魔法少女リリカルなのは』に登場する杖・レイジングハートのアナグラムである(上記アニメにおける主人公の声優もクララと同じく田村ゆかり氏)。 その質素な印象故か、中年のおじさん・おばさん層などの社会人プレーヤーにも人気のようだ。そして、存在すれども存在せずの「クララクオリティ」とも揶揄される。OVAやサントラのジャケットでもいい具合のクララクオリティぶりを見せている。 だがそんな印象とは裏腹に、ゲーム本編のランキング上位(いわゆるランカー)層の厚さは全キャラ中屈指だったりする。プレーヤーには熱狂的なファンが多いのも特徴。有志でクララプレーヤーのみの店舗大会が行われた事も。 QMA3では賢者になった途端に眼鏡を強制的に外され、一部のファンの怒りを買った。それに対応するように、QMA4からは『コンタクトレンズ』というアイテムが登場。これを装備する事で眼鏡が外せる(QMA5以降はちびキャラのみ)ようになった。QMA6まではクララ専用だったが、QMA8から同じ眼鏡キャラであるカイルやハルトも装備できるようになった。 今作のスタッフロールではユウと共に画面中央を位置取っている。 アロエ 声優 長谷優里奈(QMA6途中で落合祐里香から改名) 登場 QMA1~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM マリー、ミルス 通称 雪歩、このみ(共に声優つながりで前者は初代アイマス、後者はToHeart2から) 特性 ロリ・妹 誕生日 1月1日 血液型 A型 固有魔法 エレクトリック アロー 概要 外見、言動、立ち振る舞い、中の人とあらゆる要素満載のキャラ。飛び級でアカデミーに入学した天才少女。病院で働く両親を手助けするために医療の道を志している。制服があまりに大きいため、上着をワンピースみたいに着用しているが、ルキアとシャロンはワンピースタイプの制服だと勘違いしていた(QMA6のクエストやOVA2にて)。好きな食べ物は牛乳。 QMA屈指の人気キャラクターであり、大きいお兄ちゃん達のその絶大な支持もさることながら乙女心をくすぐってくれる要素も持ち合わせているため女性プレーヤーの割合も高い。その人気のため、『pop n music13』に「マジックアカデミー組曲」が収録された際に担当キャラとして抜擢された。 さらに、PSP用ゲーム『METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS+』で追加配信された「クイズマジックアカデミー兵」は「デフォルメされたアロエが多数プリントされた戦闘服に全身を包んだ覆面男」という衝撃的なデザインが話題になった。それらの結果、「ゲームは知らなくてもキャラクターだけは見たことがある」という状況すら生み出すことになり、実に多方面への享受性を掴む。様々な脚色を行い、まるで作り込まれた程に成功したプレーヤーキャラクターといえよう。 ちなみにQMA1時代とはデザイン(とくに髪型・髪の色)が大きく異なっており、QMA2の公式紹介から察するに成長している模様。QMA6の髪型バリエーション2がそのデザインに近く、初代からのアロエファンを喜ばせた。 QMA6におけるアロエのクエストでは、本人よりも両脇に立つ人物の方が存在感があった。どうやら、胸は大きい方がいいようだ。 秋葉原の某ゲームセンターには「アロエ推奨席」と称するアロエ一色に飾られた筐体(通称・アロエ台)が稼動しており、一つの名物となっている。(QMA7でアロエが降板したことを受けてか)一度は規模縮小したが、現在に到るまでに再度装飾がなされており、なお往時の面影を留めている。目立つ所に置かれていることもあり、この台でプレーするのはなかなかの勇気が必要。 クロニクルにて、メディアとは幼い頃からの知り合いであったことが判明する。ちなみに彼女自身は、メディアと再会した時は複雑な気持ちだったらしい。 マラリヤ 声優 永島由子 登場 QMA1(2004年1月ver.)~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM アザリン、イザベラ 通称 マラ様 外見 紫色のストレートロングヘアーに紫色の目。アカデミーの制服ではなく前の学校の制服を着ている。 特性 クールビューティ? 誕生日 7月7日 血液型 AB型 固有魔法 電子ビーム 概要 QMA1の途中でサンダースと共に追加された転校生。美人であるが、常に不敵な微笑を浮かべ、感情の起伏に乏しく、怪しい実験や生物を好む。年齢不詳。 傍観者然としているところがあり、「この後何人か消えます」「なかなか、右上のやつを押さないわね…」(どちらもQMA6より)などメタ的な台詞が多い。 全体的なスタイルの披露は他の女子生徒と違って自重しない。優勝絵(特に今作)では大変なことに。おもむろにケープを脱いだり(QMA3)、M字開脚していたり(QMA5他)。 台詞もアイテムもかなり凝った造りになっている故か、「濃い」プレーヤーが多い。ネタにしやすい性格のせいか、ネタCNの多さやそのネタ元の広さは生徒随一といってもいい。QMA6で購入できた髪型バリエーション2は俗に萌え要素が最強水準に匹敵するといわれるツインドリルなのだが、適者であろう方に先を越して実装している。 さりげなく、(アロエのような)ロリ的言動やしぐさも披露(?)する。唐突にアニメ声で喋ってプレーヤーの奇を衒ったり(QMA4キャラクター選択時)、よく見ると''はいてなかったり''(予習不合格時、決勝時などのカットイン他)、理由もなくスク水姿になっていたり(QMA6サントラのジャケット他。同作の生徒クエストではその上に直接エプロンを着用)。 QMA6の区間賞の時、一瞬ぽかんとした後「やってしまった」と凛々しい顔でいうセリフは、上記のような設定のキャラが表情を大きく変えるということで、女子生徒で一番話題になった。しかし、キャラの性格に合ってないと判断されたのか、QMA8では(QMA5のオープニングデモでの)すまし顔に変更されている。 よく間違われるが「マラリア」ではない。また、何かの偶然か、AOU2009では、対戦中、正解が「マラリア」という文字パネル問題が出題されたところで、CN「マラリヤ」が参加していたため、進行役が混同してしまうことがあった。 OVA1ではアメリアクラスを「興味深い方々ばかりで楽しいクラスね」と言っていることから、クラスメイトたちの事を気に入っている様子。 ユリ 持ち前の気合の割に、試合成績が奮わない格闘少女。 ある日の試合で敗北を喫した対戦相手より知の無さを指摘され、それを克服する機会であると同時に体術の鍛錬土壌であるアカデミー格闘学科へ入学する。 声優 広橋涼 登場 QMA2以降 COM サラ、ナツミ 通称 デッキブラシ、マナカ(外見つながり。ラブプラス制服&ヘアリボン装備で…)、誤射姫(声優繋がりな某キャラのあだ名から)、山田(声優繋がり、Working!から)、テイルズ(?) 外見 ポニーテールに束ねた青い髪、青い目。格闘学科の制服(ヘソ出し)を着用。 特性 アホの子。脳筋。「うわらば!!!」 誕生日 12月1日 血液型 O型 固有魔法 スーパーウルトラ大パンチ 概要 体力上等、格闘学科の生徒。如何なる手段を行ったかは想像したくもないものだが、激戦区とされた女子生徒の継続登場争いにて見事勝ち抜いた。 登場当初は制服のデザインや誤答時のセリフ(「ありえなーい!」)などで某美少女アニメを意識したキャラクターであった。 QMA5のポスターの誤答(と落書き)や、QMA6クエスト依頼文の「どっぷり何とか」、QMA7でのテキスト「ホラ耳」などの台詞から、仲のよいルキアと並んでおバカキャラ扱いされる事が多い。DS1(初期版)クエストのホウキレースにおいて(上記設定にもかかわらず)異常な強さを見せ、「デッキブラシ」がユリ自身ならびに異常に強いCPUの事を指す単語になってしまった。ユリ独特の言い回しはなぜか『オトメディウス』のティタ・ニュームにも継承されている。(中の人が同じで大食いなことが根拠だが、ティタの性格や雰囲気自体はどちらかといえばマラリヤに近い) 音楽ゲーム『pop'n music 17 THE MOVIE』のとある曲でルキアと共に友情出演。バーベキューを食べている。 QMA6のクエストではアカデミーを目指したいきさつが語られる。 OVA1巻の後日談でもあるラジオドラマでは、彼女がアメリアクラスへ入ったいきさつが語られる。それやOVA2ではレオンと張り合ってるシーンが多く、QMA7でもレオンと共に残留を決めたのも腐れ縁と言えるのかも? 今は亡きプロレスラー・三沢光晴は晩年このゲームをユリでプレーしていたのを錦糸町や晴海・亀戸で目撃されている。三沢は「あのDカップ位の胸と、ヘソ出しがいいんだよ」とノアのトークショーなどで語っており、エロ社長の面目を保ったまま帰らぬ人となる。 ヤンヤン 声優 大原さやか 登場 QMA3~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM ユンユン、ヨンヨン 通称 ヤン子、ニセ神楽(声優がアイコと同じ某チャイナキャラより)、太陽妃(?)、サクヤ(?)、鉄子(関東の私鉄の啓発放送?) 外見 金髪碧眼。チャイナ仕様の制服を着用(QMA4までは制服の上着だけをチャイナワンピースのように着ていたが、QMA5からスカートも穿いている)。 誕生日 12月12日 血液型 B型 固有魔法 泰山風雷来拳(たいざんふうらいらいけん) 概要 麻雀用語が混ざった言葉や、語尾に「~ネ」「~ヨ」「~アル」が付く片言の日本語をしゃべる。勉強が苦手らしく、ルキア、ユリと共に4コマなどでは、おバカキャラ扱いされることが多い。 麻雀大会に出るはずが、道に迷ってアカデミーに辿り着いた。台詞にも日本式麻雀ネタが多い。貧乏な農村の出身らしく、フィギュア作成などの内職で稼いでいるお金にがめついキャラクター。好きな食べ物は小籠包。それ故に富裕層には反発していたようだが、DS1では「世の中には良いお金持ちと悪いお金持ちがいると知った」という台詞があり、最近は大分落ち着いた様子。そのため、CNのネタも麻雀・三国志・不法滞在などの中国ネタ・中華娘経済的地上征服公司(いわゆるお店屋さんごっこ。○○○やさん)と見事にほぼ二分されている。 功夫を心得ており、本学のユリやリックを凌ぎ兼ねない格闘技能を持っている様である。 QMA4以前では色物要素ばかりが目立っていたが、QMA5で制服をリデザインした結果プロポーションのよさが強調され、その尻で一躍有名に。 第1アカデミーの女子生徒の中でフィギュア化はおろかプライズにも唯一なっていないほどの恵まれない存在だが、「生徒のフィギュアはヤンヤンが作っている」という設定をコンマイが踏まえてのことか、単に需要がない故かは不明。逆に、QMA6のクエスト絵で唯一アニメーションがついている優遇ぶりであった。 シャロンのコンパチ風なキャラで(QMA6の髪をおろしたちびキャラが類似)、シャロンの短気かつツンな性格がより誇張されている。 リエル かつてとある富豪の仕女として従え、購買部の責任者を任される域に達する商業科生徒である彼女は、卒業を間近に控えていたある日、購買部の閉め仕事をしていた時に室外から聞こえてくるユウの声が気になって駆けつけた……。 その時、自身は得体の知れぬ魔力的現象に巻き込まれ、パニックへと陥った。謎の空間へ放り出された最中、視界に現れたエリーザより「少し若くなるだけだから」と言われ、訳も解からず元の場所へ戻る時を待った。 元の空間に戻った時、一糸纏わぬ姿のユウと消息を絶っていた親友、サツキとの再会を果たす。だが、気が付くと自身の魔力は著しく衰えてしまっていた。 斯くして、魔力を再び高めるべく生徒として振り出しに戻された彼女は、親友であると同時に師であるサツキとその弟、ユウと共に第二の学校生活を送り始めたのであった。 声優 後藤邑子 登場 QMA4以降(プレーヤーキャラとしてはQMA6から) COM コロン、マドカ 通称 ゴトゥーザ様(声優に例えて)、芽衣子(名前が不明だった頃、メイドをもじってそう呼ばれた)、小鳥さん(某アイマスのキャラから。外見やゲーム本編へ登場した経緯がそれとなく似ている) 外見 濃緑の髪に、黒に近い灰色の目。メイド風のドレス(商業科制服)にがまぐち財布を着用。 特性 購買部の店員 誕生日 3月14日 血液型 A型 固有魔法 エクスチェンジ ライト 概要 商業科の生徒。腰が低いが、他の生徒より年上でサツキの元同級生。残り1問で全問正解のときに他のキャラが目が光るのに対し、彼女の場合はなぜかがまぐちが光る。好きな食べ物はアッサムティーとアップルパイ。また商業科らしく、便利な道具を好み、偽物を嫌う。 ちなみに名前の「リエル」はカンボジアの通貨、COM名の「コロン」はコスタリカの通貨、「マドカ」はツインビーかと思いきや「円」の訓読み、固有魔法の「エクスチェンジ ライト(Exchange Rate)」は「為替レート」の訳と、いずれも外国為替を連想させるネーミングである。 QMA3の公式サイトの購買部(プライズなどのグッズ案内)限定で登場したが、QMA4稼動直前で名前が明かされ、QMA4にて購買部の案内役に。(今作でのセンターモニターの「学校案内」において、この時の立ち絵が見られる)QMA6からプレーヤーキャラとしても選択可能になった。リエルでプレー中に購買部へ行っても、リエルがお出迎え。 QMA4、5では購買部でリエルに触ることで強制退出になり(いわゆるパイタッチ)、(単なるセクハラ目的だけではなく)予習をスキップしたりオンオフで時間を合わせたりするのに利用されていた。QMA5だと魔導士未満では障壁のエフェクトが出て無効化された。また、一緒に「くまきゅう」というペットを連れて登場しており、このくまきゅうにもタッチできた(後述のQMA8でのリエルとほぼ同じ仕様)。「くまくま~」 購買部でのリエルがちびキャラになったQMA6、7では何も起こらなくなってしまった。 QMA7では購買部ではなく優勝絵でのパイタッチが可能になっていたりする(全てのキャラにおいてもいえるが)。そのときのボイスは、かつてのあの時と大して変わっていなかったり。 QMA8では「PASELIでお買い物」を選んだ場合のみ行うことができる。PASELIの利用設定を行っていればクレジットで開始しても選ぶことができる(PASELI非対応の店舗では不可)。今作では一見パイタッチが1回しかできないように見えるが、その反応中に何回も触ることができる(つまり、連打すれば半永久的にパイタッチ可能)。やりすぎには気をつけよう。 QMA6ではなぜ同級生だったサツキが先生になったのに彼女が生徒のままなのかが謎であったが、自身のクエストにて、ユウの魔法に巻き込まれて過去に戻ってきたことで魔力が衰えてしまい、もう一度生徒として魔力を取り戻すことを決めたからであることが判明。 QMA6のシャロンクエストによると、アカデミー入学以前はシャロンの侍女としてシャロンの家で働いていた様子。またシャロンに魔法の存在や、魔法の使い方を教えたのも彼女である。QMA3購買部でシャロンを「お嬢様」と呼んでいたり、DS版アカデミーモードで話しかけるとプレーヤーがシャロンの場合のみ「~さま」と応えるなど、当初からの設定だった模様。 QMA6Extraの水着優勝絵では見事なスタイルを披露しファンを驚かせた。それ以降の作品における優勝絵でも、背中の日焼け跡を披露している。 なぜかモバイル版の出場経験がない。 嫌いなものの一つに「黒い悪魔(虫)」とあるが、おそらくゴキブリの事ではないか、という人もいる。 プレイヤーキャラとして初登場の6以降は毎年3月後半に新作が稼動しているため、誕生日オンオフはやりやすさとやりにくさが同居する。 アイコ 声優 釘宮理恵 登場 QMA7、QMA8 COM ミイコ、マイコ 通称 ジャイコ(ジャージ装備時)神楽、伊織、デコ、タコス、クルミ、ネム(全て声優ネタ。左から銀魂、アイマス、同、咲、快盗天使、BLEACH) 外見 貧乳茶髪の内ハネ、セミロング 特性 目が大きく、不正解時に一瞬白眼になる。 誕生日 7月1日 血液型 B型 固有魔法 いかずちのまほう(QMA8では台詞が「いかずちどかーん」に変更されている) 概要 第七アカデミー近郊の街に住んでいる。他の生徒と飛び級組の中間くらいの体躯で、表情・セリフ・モーションとどれを取ってもリアクションが大きいのが特徴。好きな食べ物はチョコケーキ(逆に嫌いな食べ物はピーマン)。 「これといった特技は無い」とは公式設定の弁だが、実際にはQMA7に登場しなかったクララやルキアの持ち味を受け継ぐジュブナイル的な少女の様にも感じ取れる。直球元気娘という意味ではルキアに通じるものがある。QMA8のPOPがルキアと肩を組んでいる絵になり、ルキアと並んで主人公格の地位を確保したといえる。レオンから数えれば四人目、女子生徒ではルキアに続く主人公要員である。 胸はシャロンに匹敵するほど控えめ?(QMA7での優勝絵にパイタッチしてみると、その事を気にしている様子のボイスが……。)あまりにも胸がないため2010AOUにて初公開された際の新キャラの男女比が1 3だったこともあり、一時期「男の娘」疑惑が存在した。 QMA8のPOPはしばしば、その胸の「格差」が指摘されていた。 こと声優さんの影響力もあり、稼働初期から順調に使用者を獲得した。その声優さんがおもいっきり科学アドベンチャーしたりまめな性格の発明好きだったりする役柄を好演していたからか、彼女も学問の道を志さずにはいられなかったのであろう。きっと。超能力者の学校に転校したり、ポケモン魔法とやらを学んでいたかと思えば、よもやクイズの魔法学校に来ようとは……。 QMAクロニクルにおいてマヤと親友である事実が判明。アカデミーに通うきっかけは彼女が入学を仄めかしていたためである。 メディア 声優 喜多村英梨 登場 QMA7、QMA8 COM アンジェ、マリア 通称 ユイ、乱菊(いずれもピンク髪ネタ。前者は声優繋がり、後者は体格から)、レダ(?) 外見 ピンクのロングヘアにナース服、エルフ耳、巨乳。 特性 「学校案内」では注射器にまたがっている。 誕生日 4月14日 血液型 B型 固有魔法 デトックス フラッシュ 概要 医療科の生徒。耳の形からもわかるように、エルフ族である。好きな食べ物はサクランボ。また、医療学科らしく(?)消毒液の匂いも好み、不摂生を嫌う。いわゆるお姉さん的キャラ? その名前や出自もあいまって、リディア先生と関係があるのか気になるところ。 (決勝などでの)カットインが妙にエロい。そしてデカい。QMA7サントラのブックレットでは大変なことに……。やはり彼女はエロ担当なのか? ちびキャラの立ち絵や正解時リアクションにルキアとの共通点も(前者は左右逆)。 QMA7のロケテストで先行公開され、その時点では唯一の新キャラクターだったため使用プレーヤーが多かったが、本稼動後では他のキャラにやや押され気味だった。QMA7での予選開始時「いいわね、行くわよ!」はどう考えてもモモレンジャーのそれ(byアニゲー連想)。ピンクの服だからか? リックとマヤの追加に伴い公式キャラ紹介が更新された際にQMA7で追加されたキャラクター6名の誕生日と血液型も公開されたが、メディアの誕生日はなんと2日前に過ぎてしまっており、ちゃんとした誕生日祝いは1年後に持ち越しとなってしまった。1年後の誕生日には待ちに待ったメディア使用のプレーヤー有志による初の誕生日オンオフが企画されたが、今度はなんとアップデートの日に重なってしまい、マッチングが分離されるという悲劇(?)が起きた…… ゲーム『ラブプラス+』のミニゲーム「ぱずるだま」にシャロンとともにゲスト出演。QMA7における新キャラの中では初となる家庭用ゲームへの登場を果たした。 見た目は15歳くらいだが、実は5歳ほど(エルフは人間の3倍成長が速いため)そのためか、少々子供っぽく、興味を持つと首を突っ込みたくなる。昔、アロエの父の病院で世話になったことがあり、アロエを「姉」のように慕っていた(QMAクロニクルにて)。ちなみにアロエと同じくお化けが苦手。 ミュー 声優 竹達彩奈 登場 QMA7、QMA8 COM ニュー、シュー 通称 希(迷い猫より。声優つながりで性格も声も似ている。彼女においての無口の由来か)、バニラ(声優ネタ) 外見 紫色の髪。無表情。肩を露出したワンピースの制服。 特性 ロリ。無口で不思議系。昇格時に弾幕、予習合格時に星、不正解時に小さなクマを出す。優勝時、および協力プレーでの昇格時にちびキャラがふわふわ浮く。 誕生日 6月7日 血液型 AB型 固有魔法 マイクロ デストロイヤー 概要 ラスク・アロエ・ユウ同様飛び級。アロエとマラリヤを掛け合せたようなキャラだが、マラリヤのような毒っぽさはない。口調は丁寧で「です」「ます」をつけたり、擬音や擬態語をよく使う。 感情により魔法が発動する。そのため星や火花のようなものを出したり、宙にふわふわ浮いたりといった独特の演出が見られる。QMA7の途中のアップデートから、昇格時の火花が更に強くなった。 不正解時に肩の上に乗るクマもその演出のひとつと思われる。このクマの名前は通称「トンちゃん」(本名「マーティー」)といい、TVアニメ「けいおん!!」(第2期)に登場するカメにちなんだ名前と思われたが、順序が逆でQMAが先とは『クイズマジックアカデミークロニクル』での弁(ちなみに「けいおん!!」ではミューと同じキャストの登場人物が飼っている)。 まだ幼く体温が高いため、制服を仕立て直して風通しをよくしているという設定で、熱いのは嫌いだが暖かいのは好きらしい。例によって、はいてない疑惑が存在する。第1アカデミー制服を着せるとちゃんと(スカートを)はいている。余談だが、逆にアロエに第7アカデミー制服を着せたときも(くどいようだがスカートを)はいている。 第7アカデミー夏服はまるでスク水のような特殊な形状になる。「機能性を重視(購買部での説明文による)」したらしい。 正解時や予選通過時のアクションはスカートの裾をつまんで挨拶をするポーズである。水着や鎧などスカートじゃない服を着せているとそこはかとなく違和感が。 ちなみに、広島市某所には「ミュー台」が存在する。勇気のあるミューのお兄ちゃん・お姉ちゃん方は遠征にオススメ。 中の人は、QMAをプレイしていることを2010年2月の本人ブログで認めており、ミュー役の抜擢を喜んだそうである。 次回作におけるパッケージキャラとの噂も…アロエとともにPOPや限定passを飾ることになった。 マヤ 声優 加藤英美里 登場 QMA7、QMA8 COM マコ、マミ 通称 千早(某アイマスの似たキャラから)、QB(声優ネタ、某魔法少女より)、かがみ(同、らきすた)、サジタリオ(同、ベイブレード) 外見 黒いロングヘア(黒髪キャラはアーケード版では初) 誕生日 5月18日 血液型 A型 固有魔法 ライトニング フォトン 概要 QMA7にて、リック同様アップデートにより追加(ダンジョン探索で出遅れたという設定)されたキャラクター。 生真面目でしっかりした性格の、いわゆる委員長系ポジションのキャラクター。正解時や優勝時のちびキャラのアクションでは可愛い一面を見せる。また、恥ずかしがり屋な側面もあり、特に対戦・協力プレー開始、優勝時や区間賞の際のボイスで顕著に感じられる。コンティニュー時にはシャロンよろしく「デレる」アクションを見せてくれる。シャロンとはまた違ったクーデレ系キャラ? CNなどで、その長い黒髪がよくネタにされる(通称の千早もその一環)。ただし、その人とでは胸の大きさはマヤの完全勝利であるが。 アルカディア2010年6月号に初期デザインが公開されており、それでは猫耳、商業科制服にがまぐち、首輪や足枷のようなピンクのアンクレットを付けている。このスタイルを再現できるアイテムは出るのだろうか?(ねこみみ・商業学科制服・がまぐちは実装されている) AC版に登場する生徒の中では唯一の黒髪だけあって、緋袴が最たる和装全般が最も似合う。 アニメ『らき☆すた』で「あんたもうその何とかアカデミーに入学しちゃえよ」と言っていた当人(厳密には中の人だが。容姿も少し面影がある)が入学するとはなんと奇遇な。 QMAクロニクルにおいてアイコと親友同士である事実が判明。周りの流れに巻き込まれやすいせいか、アイコによく振り回されては喧嘩になることもしばしばあるが、それでも仲良しである。また両親も賢者であり、アカデミー入学を決めたのはおそらく両親の影響だろう。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1843.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1687.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1921.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1910.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/93.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 英数字・他 英数字・他100円2クレ 1C2C 2階リタイア 3クレイプ BitCash CN COM e-AMUSEMENT GT HUM JST KONAMI(コナミ) KONAMI応援大会 MFC PASELI POP pop'n music QMA QMAカード STJ Wikipedia Windows XP Embedded YUS 100円2クレ 100円で2クレジットの設定になっている店舗及び筐体のこと。また、その設定そのものを指す。概ね「100円硬貨1枚で2クレジット」を示すものである。特定の日(曜日)だけこの設定にしている店舗もある。ほとんどの場合100円で2プレーできるが、初回2クレ、コンティニュー1クレ設定の場合、最初の100円だけプレーできるのは1回となる。 1C2C 1コイン2クレジット、すなわち100円2クレのこと。1C1C 100円1クレ(標準的な設定) 1C2C 100円2クレ 1C3C 100円3クレ 2C3C 200円3クレ HC1C 50円1クレ(H=Half、店舗によっては硬貨識別装置の置き換えで50円玉を用いるものもある) 2C1C 200円1クレ(初期設定らしく、稼動初期などに見かけることがある。た、高い……。)200円○クレの場合は、必ず200円を投入する必要がある(100円では1クレにすら満たない)。設定回数の多い、特に3クレ以上の台だと「空いた時間にちょっと……」という場合などかえって困る場合もある。店舗によっては台ごとに設定を変えている場合があるので事前に把握しておくと無難。変形として「100円3クレ、ただしプレーに2クレ必要」など端数は残るものの100円でもプレーできる設定もある。 2階リタイア 協力プレーを最初に追加Pが要求される2階でリタイアすること。 メンバーが4人集まらなかった、追加Pが予想以上に高かった、合わせにはぐれてしまったなど考えられる原因は様々で、意図的なものでない場合もある。 明らかに自分勝手な理由(予習の問題回収目的、踏破が見込めないと判断など)で捨てゲや暴言タイプをしながらこの行為を繰り返すと批判の対象となる。やむを得ず2階でリタイアする場合でも責任を持ってプレーしましょう。 3クレイプ 今までプレーしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレー1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共に1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうではない料金設定であっても慣習的に呼ばれている。 QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。さらにQMA4の昇級条件「優勝・予選、決勝で100点」は廃止され、「最近3試合の平均順位4位以内」に変更になり昇級し辛くなった。 特に、フェニックス組からドラゴン組へ昇格したプレーヤーが遭う傾向が強い。 対義語は「三連覇」。 BitCash インターネットショッピングなどで使用される電子マネー。QMAではPASELIのチャージ用の電子マネーとしておなじみで、PASELIカードが発売されるまでは最も手軽な決済手段だった。 詳細は公式サイトを参照のこと。 CN カードネームのこと。詳細は当該項目を参照。 COM コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレーヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる。一部を除いた作品では雑魚要員として参戦する事が多く、AC版では4以降の通常魔法石配当が常に1個である。 下位組では、COM人数の下限が設定されている。つまり、必ず何人かのCOMが混ざる。これによりプレーヤーの平均次戦進出確率=平均プレー時間が延びる。初心者救済仕様の一つと言えるだろう。 今作のCOMは4~7より強いが、QMA3のレアやQMA2以前(→マテウス)よりははるかにましである。全国大会で2000点取られた、トーナメントで区間賞を奪われたなど、4~7では信じられない報告も・・・。 トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。 COMのアンテナのカラーリングは無色、カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青・緑)なので区別できる。 e-AMUSEMENT コナミデジタルエンタテインメントが提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレーデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。 2および3のロケテストまでは磁気カードによる保存方式(ゲーム毎に別のカードを使う)であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENT PASS)に統一された。 IIJ(インターネット・イニシアティブ・ジャパン)社の回線を利用している。帯域の余剰分はNTT向けプロバイダサービス「i-revo(インターネットレボリューション)」として一般にも提供されている。 GT →ゴールデンタイム HUM (COMに対し)人間のプレーヤーのこと。 相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 JST 日本標準時の略称。QMAにおける時刻表示も当然これである。 下記「STJ」を参照。 KONAMI(コナミ) QMAの発売元。言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。 開発はコナミデジタルエンタテインメント(KDE)である。分社化の影響で色々とややこしくなっている。 最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映されている。 時折信じられないようなミスを犯し、ユーザーの間に騒動を起こす。例 自社名を間違える→コンマイの項を参照。 例 稼働開始直前にクレジットが減らないバグが発覚、稼働延期→pop'n music17 魔神討伐イベントでの不具合は記憶に新しいところである。発生条件が非常に単純(確認されたのは「修練生以上で(e-AMUSEMENT PASSにデータ保存して)該当モードをプレーする」だけ)であるため、(通常は考えられない)テストプレーをせずにリリースした可能性が指摘されている。 ちなみに、QMAが10日持たずにアップデートされたのはこれが2回目である。1回目はQMA5の2008年11月11日のアップデートで、未発表検定の検定問題がトナメで放出される、昇格試験時逆窓、保存失敗になりやすいというとんでもないバグを抱えていたからである。 KONAMI応援大会 QMA7におけるコナミ主催の店舗大会のこと。公式HPには開催店舗とその結果が記載されている。賢竜杯のように店舗代表による大会が開催されることはなかったが、上位入賞者には、賞状と限定PASSが授与された。 QMA8においても7/29から9/15の期間に公式夏休みイベントの開催が決定された。(上位入賞者には、賞状と限定PASSが授与される)QMA8においては、夏休み期間中の上、他店舗優勝経験者の再参加可能、正解率、武器使用無制限な大会も多く前作よりも敷居が高くなっている。トナメ天賢者や称号(賢神~賢将)に囲まれたとかいう報告もある。 限定PASS目的で参加する人も多く、大会参加者の中から抽選で限定PASSが貰える店舗も見られた。応援大会の中には優勝者予想をして限定PASSが貰える所もあった。 MFC コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。 同じコナミの「オンライン対戦型アーケードゲーム」として見ればQMAの兄に当たり、同時に総領子である。対してQMAはこの一つ下の妹に該当する。 同じメーカーでこちらもe-AMUSEMENT対応であることから、どちらも設置している店舗が多く、何かと話題に上りやすい。両方プレーしている人も少なくない。 2011年時点の最新版は「ultimate version」(2011年8月にマイナーバージョンアップにより「絆の章」となっている)。家庭用でもPSP版、PS3版、DS版、Wii版と幅広く展開。当然PASELI対応している。 Wii版はバグがあり修正版との無料交換措置が取られた。発売後4か月で公表・交換と比較的早い対応であった。同様にバグ持ちながら、1年半以上公表もなく水面下での交換しかされないQMADSの立場は…(´;ω;`)初期版が発売された時期はバグまみれの麻雀クソゲーが連発されていた時期でもあり、このゲームもクソゲーオブザイヤーにノミネートされそうになったという事情はあるのだが。 ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍(QMAでいう宝石天賢者か。場合によっては称号クラスともいえる)になったとか。(ようこそクイズマジックアカデミー第50回より)Microsoft Foundation Classではない。 ライバルはセガのMJであり、QMAの後に出たAnAn共々コナミの後を狙っている。なお、AnAnとMJは同じ筐体なので、AnAnがある日突然MJにコンバートされていることがありAnAnファンに恐れられているが、QMAとMFCは筐体が異なるので今のところそのような心配はない。 MFCやQMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、MJやAnAnを後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるそのジャンル(オンライン麻雀やクイズゲーム)が無かったためである。導入できない理由としてはセガとコナミの訴sh…ゲフンゲフン導入できないと思われていたが、セガとサミーとの統合などの事情で、QMA同様、少しややこしいことになりつつある。実際、トムズ(AGスクエアの運営を行っている)は系列で言えばサミーに近い。 KAC2011のイベント「KONAMI Arcade サウンドチャレンジ」およびその続編であるサウンドチャレンジリピート(要PASELI)をクリアすることによってQMA8決勝戦・QMA8準決勝3(アニゲー・社会)をMFCの対局BGMとして使えるようになった。 PASELI e-AMUSEMENT PASSを用いたコナミ独自の電子マネーサービス。詳細は公式サイトおよびPASELIについてを参照。 よく間違われるが、PASE"R"Iではない。(ちなみに名称の由来と思われる植物のパセリはPARSLEYとつづる) 他の電子マネーと異なり、新たなカード等を用意する必要がなく、既存のe-PASSだけで利用できるのが大きな特徴。対応ゲームにおいてキャッシュレスでの料金支払いが可能となるほか、本作では協力プレーモードや復習が行えるようになる。従来のPC購買部でアイテム購入に使われていたコナミコインを発展させたものであり、そちらでも引き続き使用可能。 チャージはSuica、Edyなどのように店頭ではできず、BitCash(別述)またはクレジットカードでPCサイトまたは携帯サイトで行う必要があり、一般の電子マネーと比べて「ハードルが高い」という感覚は否めない。さらに、まったくの新規ユーザーの場合、その前にKONAMI IDの取得とe-PASSの登録が必要となる。 「クレジットカード」という響きでとても敷居が高いと感じてしまうが、コンビニでも買えるBitCashが手っ取り早い手段として充当されている為、幾分配慮されている。また、QMA8稼動とほぼ同時期にゲームセンターで購入可能なPASELIカードを導入。全てのゲームセンターで買える訳ではないが更に気軽にPASELIを補充できるようになった。 手続き完了後に実際に利用する際は、コインや他の電子マネーと違ってe-PASSだけで足りるため、硬貨切れ等に悩まされる事無く快適にプレーできる。操作は煩雑になるものの、プレー中でもPASELIチャージは可能であるので、覚えていて損はない。 協力プレー中に残高が不足するとリタイアを余儀なくされるため、多めにチャージしておくことが望ましい。 性質上、1P(1円)単位での課金設定も出来、店舗側にとってはコイン(100円、50円、10円単位)にとらわれない柔軟な価格設定が可能となる。また本作の協力プレーのように、プレー内容によって料金を変動させることも可能となっている。 QMAが設置されていても店の意向でPASELIに対応していない場合もあるため、チャージする前に自分の行動範囲の店の対応状況を確認しておいた方がよい。概ね、各々が「ホーム」と呼べる店舗が対応していれば問題無い。 本作をはじめ、e-AMUSEMENT PASS対応の機種は新作が出る度に次々と対応していき、専用特典は必ずと言えるほどにあるが故、その利点は多かれ少なかれある。従ってこれもプレーヤー側からインフラとして見受けられる様になり、非対応店は導入を余儀無くされる傾向にある。現時点では、本作と同等以上に麻雀格闘倶楽部やbeatmania IIDXにてこの風潮が激しい。導入に消極的な店舗が後を絶たない事について、店舗側の言い分として、メーカー(コナミ)側に利益を天引きされてしまう(1割との説あり)、インカムが後払いになる、収支計算が一括になるためゲームごとのインカム具合がわからない事などが挙げられる。また、導入店でも現金と比較して割高な設定になっている例も見受けられる。 PASELI非対応店舗は大手でもみられ、アミューズメント業界大手である「ラウンドワン(通常型店舗、スタジアム型店舗問わず)」ではPASELI開始当初、全国・全店舗において導入されていなかったが、1年弱経過した2011年1月に導入された。QMA8は、タイトー、カプコンでは導入店があり、他の店にも導入の動きはあるが、ナムコやセガでは導入の動きは鈍いなど、QMA7より大手間の温度差が顕著になってきた。これは、多分コナミとナムコ、あるいはセガとの……ゴホ、ゲフン QMA7では稼動途中より購買部のアイテム購入に使えるようになった。QMA8では稼動当初より対応している。(対応店舗であることが前提)これを使うことでしか購入できないアイテムも存在する。一部アイテムを除き、PASELI対応店舗に行かなくてもe-AMUSEMENT GATE購買部で購入可能。 余談ではあるが、きめの細かい価格設定については、以下のように各メーカーとも試行錯誤が続いている。セガ 一部系列店舗にEdyを導入したものの、その後大きく拡大するには至らず2010年6月末にサービス終了 タイトー 一部直営店舗で120円へ値上げ(硬貨識別装置も改良)したが、不評で元に戻す ナムコ 一部直営店舗で独自の電子マネー「ナムコイン」を導入他にも、退店時に精算する後払いシステムの店、専用のメダルを両替機等で購入してそれをクレジットとして用いる店等、多様である。 この問題に対するコナミの一つの回答がPASELIといえる。前述の例を踏まえれば、敷居の高さ等の短所は覆るだろう。 このように、各メーカーとも電子マネーサービスには力を入れている。主に以下の理由による。物価が上がっているにもかかわらずプレー料金が30年以上も一部を除いて100円から上がっていない上、硬貨だときめ細かい価格設定がしづらい。 そのためメーカーやオペレーターがコストを吸収できなくなりつつある。 電子マネーであれば適切な料金をプレーヤーに負担をかけずに自動で引き落とせる。 POP 各店舗に置かれている、(キャラクターなどが印刷された、人間の身長大の)置物のこと。販売促進用に配布される。 QMA1で(料理の)「面取り」と「剣道の面をかぶった鶏」をかけた駄洒落POPが存在したが、QMA4以降はゲーム上のキャラクターがデザインされている。QMA4ではアメリア先生とシャロン、QMA5ではリエル、QMA6ではサツキ先生、QMA7ではシャロン、QMA8ではルキアとアイコが肩を組み合うものが作られている。QMA5以降の4作は、限定パスの絵柄のキャラクター(の一部)はPOPのキャラクターと同じというものが続いている。QMA5のみ、マーカーとイレイサーがあればホワイトボードのように使うことが可能だった。 オンライン稼動終了後の撤去が義務付けられていないため、今でもQMA4~7のPOPを見かけることがある。 pop'n music コナミが開発・販売している音楽シミュレーションゲーム"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。 9つのカラフルなボタン(実はコナミの筐体の全カラーバリエーション)と、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。 開発当初からのマーケティング上、アーケードゲームの中では女性プレーヤーの割合が非常に多いことで知られる。負けじとQMAも女性プレーヤーの割合は結構多い方である。しかし両者とも御多分に洩れず女性プレーヤーの百強ランカー輩出が叶わず、QMAでは公式大会で女性部門が設けられた事もある。このシリーズの機種別公式大会である「トップランカー決定戦」でも女性部門設置が望まれているとされる。 QMAのあるゲーセンには大抵設置してある。多くの方は、一度ならず目にした事があると思われる。余談だが、この両者を掛け持ちしているプレーヤーは結構おり、QMAが満席で待ちが長い状況の際にこれをプレーするという光景が多く見られる(当然、逆のパターンもある)。QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が2曲収録されている。(pop'n18時点) "マジックアカデミー組曲"(ジャンル"QMA"、pop'n13)QMA1,2のBGMをメドレー化させたもの。曲順は「授業開始チャイム→(旧)デモ画面浮遊城→QMA1 ゲームモード選択→QMA2 対戦相手発表→QMA1 決勝戦→QMA1 優勝者発表→終了チャイム」となっていた。QMA3以前のサントラは発売されていないため、これらの楽曲はポップン13サントラにしか収録されていない。 その後、QMA1決勝戦BGMは人気の高さからQMA7サントラにボーナストラックとして収録された。 楽曲の担当キャラはポップン風にデフォルメされたアロエ。即ち、アロエはポップンの登場キャラでもある。WINアニメにアメリア先生が登場する。 "最期の決断"(ジャンル"バトルシンフォニー",pop'n17)QMA6キマイラ組、すなわち全国大会の決勝戦BGM。担当キャラ"スティーブ"のLOSEアニメにルキアとユリが登場する。 この楽曲を聴けるようになったのは、QMAよりポップンの方が2日程早かった。の2曲が該当する。 また、pop'n15"ADVENTURE"の途中からオジャマ「QMA」が実装される。これが発動している間、ポップ君が降って来るレーンの背景、並びに叩いた際の演出がQMAを思わすものになり、更にポップ君の代わりにQMA3~5時代のちびキャラの顔グラフィックが降って来る様になってしまう。元のポップ君の色と、それに対応するキャラクターは以下の通り。赤 レオン、ルキア、アロエ、クララ 青 カイル、ユリ、マラリヤ、タイガ 緑 ラスク 黄 シャロン、ヤンヤン、ユウ サツキ 白 セリオス、サンダース 他にも、ポップンの常連アーティストである「ナヤ~ン」こと古賀博樹氏がQMA4~5のBGMを担当、互いの開発室が(少なくともポップン13時点では)隣同士……など、QMAとは何かと縁があったりする。 QMA QUIZMAGICACADEMYの略。「マジアカ」同様、公式の略称の一つである。 プレーヤーの間ではくま、熊、球磨と表記されることも。これをもとにしたネタアイテムも……? クイズ(QUIZ)マルチ(MULTI=マルチセレクト)アカデミー(ACADEMY)の略というブラックジョークも存在する。 QMAカード PASSカードを模したカスタマイズアイテムで、プレー開始直後から所有するアイテムである(その他アイテム)。 歴代QMAシリーズ(1~8)とQMA DS版の9種類がある。それぞれ、1・2は専用磁気カード、3はロケテスト専用磁気カード、4以降とDS版はその作品の限定パスの絵柄が描かれている。QMA8では4種類の限定パスが販売されたが、そのうち「ルキア アイコ」柄がQMA8カードとして採用されている。 QMA1~8のどの柄になるかは最初にプレーした作品により決まるが、DS版カードのみ限定パスをQMA5または7以降で使用すると入手できる。以上の設定により、DS版カード以外の重複所持は不可である。残念の極み。 QMA4ではQMA1~4のどの作品からのデータかを知る唯一の方法であったが、QMA5以降は学籍番号の存在により容易に見分けられるようになった。 これらのデザインは「ちびキャラ全員集合!! プレゼントキャンペーン」のB賞のステッカーとして復活した。 STJ 線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6~7で言うところの「マルチセレクト(総合)」のこと。JSTとも。 上位組決勝や店舗大会で猛威を振るっていたにもかかわらず、QMA5までは適当な用語が無かったことからこの略語で定着していた。対戦を避けて昇格試験を合格するために早朝・深夜を狙っても「別のSTJ使い(しかも対策しにくい雑学や左辺)がいてダメでした」とかザラであった。 QMA5以前では選択肢4つの問題が大半だった(特に一問多答は全て選択肢4つ)。形式統合による問題数増などにより回収し辛くなった事も手伝って、6以降のマルチセレクトは(これでも)大分マシになった方である。特に一問多答、順番当ての選択肢4つは凶悪で、多少実力が劣るプレーヤーであっても、多答、順番当て使いであるがゆえに5でドラゴン組対人優勝が必要な黄金賢者やそれ以上に上がったプレーヤーもいた。 QMA8では自由形式においてマルチセレクトの擬似的な再現が可能。 Wikipedia 世界各国の言語で展開されており、誰でも無料で自由に編集に参加できるインターネット最大のオンライン百科事典。名前からもわかるように、当wikiと同じくwiki文法で書かれている。 AnAnの問題の出典元に使われていると思われる話があるが、QMAの問題も少なからずWikipediaからネタを取っているのではとの声もある。また、QMAでは、Wikipediaの遍く項目にも載っていないような分野の問題が多く散見される。もちろんQMAの項目もある……おっと、こっちだった。 名前の由来は、wikiを使用したencyclopedia(百科事典)から。 Wikipediaはwikiの一形態に過ぎずwikiであるサイトは他にも存在するため、Wikipediaを単に"wiki"と書くと混乱を招く可能性があるので注意。例えば、このページがあるのはQMA(QMA8)のwiki上であり、WikipediaのQMAの項目とは別である。 Windows XP Embedded QMAを動かすプラットフォーム。組み込みOSなので、通常のパソコンでは動作しない。 YUS QMA6でのリエルの区間賞の台詞「やりました嬉しいです凄いですぅ~!」のこと。 QMA6で生徒キャラクターにリエルが追加された際にリエルで始めるプレーヤーが続出し、結果初期フェアリー組が言わばリエル組とも名状できるような状況と化した。しかし、「YUS」が長ったらしくイラっとくるため、継続してリエルを使う人はそこまで多くなかったとの声も。そのせいかどうかは分からないがQMA7では区間賞のセリフが「1位ですうれしいですぅ」と変更された。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/946.html
問題 解答 補足 『三国志』の故事に由来する愚かで進歩のない人を指す言葉 ごかのあもう 呉下の阿蒙 『三国志演義』で、関羽の死後に青龍偃月刀を使用した武将です はんしょう 潘璋 『三国志演義』では「江東の小覇王」と呼ばれました そんさく 孫策 『三国志演義』における「蜀の五虎大将軍」のひとり ちょううん 趙雲 三国志と戦国時代の武将が競演するゲーム『無双?』 OROCHI 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 かんきゅうけん 毌丘倹 タイの文字に大きな影響を与えたタイ語版の『三国志演義』です サームコック 中国・三国時代の「赤壁の戦い」を題材とした映画です レッドクリフ